r1 firmware v2.1 & sound bank v2.8

ウィンドシンセサイザー R1 - ファームウェア V2.1 & サウンドバンク V2.8

ファームウェア V2.1 の更新内容は次のとおりです。

  • 「ブレスアーティキュレーション」をオフにできるようになりました。
  • 詳細設定にレガート機能を追加しました。デフォルトではオンになっています。(ノート間の遷移で「フェードイン」効果をエミュレートします。ブレス応答が少し遅れて聞こえる場合があります。)
  • マジックボタンを無効にすることができます。
  • ピッチ ベンド ホイールに「オフ/ピッチ ベンド」オプションが追加され、ピッチ アップ コントロールが無効になります。
  • ディスプレイのスリープ設定を削除しました。
  • JamKoo アプリでセットアップする際の同期エラーを修正しました。

中国の民族楽器に興味があるなら、当社のサウンド エンジニアリング チームが Sound Bank V2.8 で行った素晴らしい改良をぜひお試しください。

  • Suona - サウンド サンプリングとレガートを改良しました。音量を増加しました。
  • Pipa - 音量をわずかに上げながらピッチを補正します。
  • Sheng - 5度とオクターブのポリフォニーに変更されました。
  • Banhu - 時々音符が欠落する問題を修正しました。
  • 80 年代のゲーマー - レガートを無効にするサウンド 2 を追加しました。
  • コントラバス - ピッチ補正。

デジタル版/印刷版のユーザーズマニュアルの内容がすべて更新されているわけではありません。アップグレードの手順については、 サポートページをご覧ください。

ロックオン!

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